広告運用代行
広告出稿の企画から、リスティング広告やSNS広告の運用まで、まとめておまかせください。
こんな課題をお持ちの方に

- 広告運用ができる社員がいない。
- 社内で広告運用をおこなっていたが、業務が増えてきたので外部に委託したい。
- すでに広告運用を社内で運用しているが、成果が出ていないので外部のノウハウを活用したい。
- 現在、運用をお願いしている広告代理店に不満があるので切り替えたい。
広告運用代行サービスはこのような課題をお持ちの方にお応えします。

広告運用代行のメリット
社内Web担当者の運用負荷軽減
広告運用代行を利用することで、社内Web担当者の運用負荷が減り、今まで作業に割かれていた時間をコア業務にあてることができます。
広告運用の効率化、パフォーマンス向上
外部の広告運用代行のプロに依頼することにより、社内運用と比較して、効率的、かつ効果的な広告運用が見込めます。
最新情報を活用した最適な広告運用ができる
広告代理店や広告運用代行の事業者は、常に最新の広告技術やユーザー動向をチェックしています。広告運用代行を利用することで、最新トレンドを踏まえた新しい広告施策も期待できます。
広告運用で成果を上げるポイント
商品のターゲット層と訴求ポイントの明確化
自社の商品はどのような顧客に向けた商品なのか?どのような訴求ポイントで他社との違いをアピールするのか?を明確にすることにより、広告出稿チャネル、広告メッセージが明確になり、結果、効果を得やすくなります。

広告運用の目的の明確化
広告運用の目的が明確になっているかどうか、目的の設定次第でその後の成果も大きく変わります。
例えば、「購入」「興味喚起」「認知」など、広告運用の目的にはさまざまあり、それぞれの目的によって広告出稿方法や、ランディングページ(LP)のコンテンツ構成も変わります。

広告運用のPDCA体制つくり
広告運用は、改善作業なしに成果が上がる可能性は低く、定期的な分析や改善を継続しておこなう体制つくりがとても重要です。
また、成果を上げるための見直しも、広告出稿方法や広告文だけの領域にとどまらず、LPのコンテンツ構成や、そもそもの商品のターゲットや訴求ポイントの見直しにも及ぶ場合があります。

広告運用代行サービスの特徴

初期の広告出稿設計からご支援
商品のターゲット層と訴求ポイント、そして広告運用の目的の整理から、具体的な広告出稿チャネルの選択まで、広告出稿のプランニングからサポートいたします。

広告運用からLP改善までトータルサポート
定期的な分析をおこないながら、広告運用部分の見直しから、LPのコンテンツ改善まで、成果を出すためのトータルサポートを行います。

稼働工数に合わせたシンプルな代行委託費
ディレクターバンクの広告運用代行は、週1日の稼働から、稼働工数に合わせたシンプルな代行委託費。稼働工数の中で、成果改善のトータルサポートを行います。
広告運用代行でできること
広告プランニング
広告出稿設定
広告原稿作成
リスティング広告運用
SNS広告運用
分析・改善提案
LPO(LP最適化)
レポーティング
上記以外の運用業務についても柔軟に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。
広告運用代行の事例

自動車販売店の広告運用
来店促進に向けてのFacebook広告ならびにリスティング広告の運用。

ハウスメーカーのリスティング広告運用
モデルルームの見学申込み獲得を目的とした検索広告運用。

法人向けサービスのリスティング広告運用
法人向けセキュリティサービスの見込み客獲得のためのリスティング広告運用。
広告運用代行の推進体制
御社の課題を共有させていただいた上で、広告運用経験豊富な担当ディレクターをアサイン。
アカウントマネージャーが担当ディレクターの稼働状況、プロジェクトの進捗状況を常に把握させていただきながら、御社と一緒になって成果をあげていくための広告運用チーム作りに取り組まさせていただきます。


広告運用代行のお見積り例
週1日稼働15万円/月から、広告運用代行をお受けしております。
基本プラン例)
- 御社の課題、施策に合わせたスキルを持った広告運用代行ディレクターを1名アサイン
- 業務は基本リモートワークでWebマーケティング代行を実施
- 月1回は定例MTGを実施し、前月成果のPDCAをまわしながら、運用計画の改善を行っていきます。
- 週1(月4日)の稼働から運用代行をお受けしております。
広告運用代行でよくいただく質問
変わりません。
ディレクターバンクの広告運用代行は、広告運用担当ディレクターの稼働工数に合わせた代行委託費になっています。
お客様には事前にご提案させていただくお見積りの中で、毎月の稼働工数を提示させていただき、その稼働工数に合わせた代行委託費をご請求させていただきます。
担当ディレクターの毎月の稼働工数の中で修正できる範囲のものでしたら、別料金にはなりません。
新規のデザインのLPを新たに制作するなど、既存の工数や担当者で対応できなくなる場合は、事前にご相談させていただいた上で、別途費用をかけて制作するかどうか、おうかがいさせていただきます。
もちろん可能です。
まずはご相談いただき、既存の広告運用担当ディレクターで対応できるかどうか判断させていただき、難しい場合は別の担当ディレクターを追加アサインするなど、御社のWebマーケティング運用の課題に合わせた最適な体制のご提案をさせていただきます。