経営もやっと話、第6回です。
成果を出すには「今のやり方を愚直に続けるか」「勇気を持って大胆に変えるか」という二者択一で悩む場面がよくあります。ある書籍によれば、組織が衰退する原因は、突然誤った判断をしたからではなく、かつての成功体験に長く頼りすぎたことにあるケースがあるそうです。過去の正解には賞味期限があり、古い成功パターンに固執することが、知らず知らずのうちに自分たちの変化を阻んでしまいます。
そのため、過去の記憶や従来の論理だけに頼って判断するのは容易ではありません。自分が心から「面白そうだ」と思える感覚や、チーム内での自然な納得感を大切にして一歩を踏み出すことが重要です。また、自分たちの狭い環境に閉じこもらず、異なる業界や若い世代といった外部のコミュニティと対話し、新しい刺激や価値観を柔軟に取り入れていくことが求められそうです。
冒頭では最近発表された話題の折りたたみ型スマートフォンに関する話題についてもあれこれ話しています。
