経営もやっと話、第8回です。
人に仕事を頼んだりチームをまとめたりするとき、どこまで細かく指示を出し、どこから相手に任せるべきなのかという問題は、いつも頭を悩ませられます。
細かく言いすぎると相手は「言われた通りにやればいい」と受け身になり、逆に任せすぎると「丸投げされた」と感じてしまう。短期的な効率だけを考えれば、自分でやってしまうのが一番早いのかもしれませんが、中長期的な組織の成長や人間関係の健全さを考えると、相手を信頼して任せる心の余裕や余白を持つことが欠かせません。白黒つけられない曖昧な距離感を測り続けることこそが、マネジメントの難しさであり面白さでもあります。
今回は毎年配布する冊子づくりの中でAIに漫画を描かせてみようと企画しており、AIに詳しいディレクターに話を聞いてみたところ、意外なアドバイスをもらったエピソードからスタートしました。
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