支援概要
主に自治体アカウントのSNS運用を代行する制作会社をクライアントとして、SNS運用をコンサル的に支援した事例。担当部署では、もともと紙媒体を中心とした制作を請け負っていたため、SNS運用に対応するノウハウ・人材に不安があり、ご相談いただいた。支援開始後は、クライアント社内のSNS専任者の立ち位置で、コンペの提案書作成から運用まで伴走しながら、分析・改善提案などコンサル面での支援を実施。単発案件から始まり、現在は複数の案件について、SNS運用から派生するさまざまな業務の支援を行っている。
クライアント
業種:メディア・出版
事業概要:番組制作、広報物(Web・印刷・動画)制作
▶自治体の広報誌制作をメイン業務としている部署からのご相談
支援前の課題
これまで広報誌制作を行ってきた自治体からSNS運用の要望を受けることが増えてきたが、対応できるノウハウ・人材が不足している。
ご相談内容
- 自治体のSNS運用案件のコンペにおいて、提案書作成から支援してほしい
- 案件受注後は、社内のSNS専任者の立ち位置で、コンサル的に支援してほしい
支援内容
- 大手BtoC企業でのSNS運用実績が豊富なディレクターを1名アサイン
- まずは単発の案件として、自治体のSNS運用案件コンペの提案書作成を支援
- 案件受注後は、3カ月ごとの契約・週1日稼働でSNS運用をコンサルティングの立場から支援
支援の進め方と工夫点
- クライアント社内のSNS専任者の立ち位置で、コンペ提案書作成から支援
- 受注後は、同様の立ち位置でSNS運用に関するコンサル的支援を実施、月次レポート報告会にも同行
- メインの担当案件以外にも、稼働時間のなかで複数の案件について対応中
支援成果
- 提案書作成から支援した自治体のSNS運用案件を受注
- SNSについて困ったことがあったらまず相談してもらうという関係性に
ディレクターバンク営業担当コメント
Web検索からお問い合わせいただき、支援をさせていただいている事例です。
本事例のクライアント様は、従業員も多い制作会社様ですが、問い合わせてくださった部署の中で、SNSを担当されているのが1名のみという状況でした。また、それまで紙媒体の制作が中心だったため、SNS運用についてのコンサル的な支援をご希望でした。
そこで、事前に複数のディレクターとの面談も行った上で、大手BtoC企業のSNS運用経験が豊富なディレクターをアサイン。まず単発で、自治体コンペの提案書作成を支援しました。
案件受注後はクライアント社内のSNS担当者としての立ち位置で月次レポートの報告会などにも同行、事前に決めた稼働工数のなかで、メイン案件以外のアカウント運用についてのアドバイスも行っています。
将来的に社内でSNS運用ができる人材を育成したいという企業様や、複数のクライアントのSNS運用代行を抱える広告代理店様などにも参考になる事例です。